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添乗員の声

山田将史 国立大阪教育大学付属高等学校卒業

添乗員になったきっかけ

もともと旅が、特に鉄道旅行が好きで、日本のみならずヨーロッパを中心に海外に旅をしてきました。とにかくどこか遠く離れたところに行くのが好きなので、なにか日々仕事として海外に出られないかと探していた中で出会ったのが添乗員という職業です。1ヶ月の間に2度も3度も海外に出て、先週アメリカにいたかと思えば来週にはヨーロッパにいる、そんな生活を送れるのは添乗員以外ではなかなか考えられないことだと思っています。

 

マンデラを選んだ理由

多くの旅行会社や添乗会社では、まず1~2年、国内添乗に従事してから海外に行くという流れを経るなかで、海外添乗に注力して新人でもいきなり外国での仕事に就けるというのは私にとってとても魅力的なことでした。もちろんいきなり海外での舞台に立つということはプレッシャーでもありますが、それ以上に得られるものがあると実際に行ってみて思いました。西欧や北米のメジャーな地域ならまだしも、南米やアフリカ、あるいは太平洋の小さな国々など聞いたこともないような国々の名前が日々飛び交っている会社なんてきっとそうそうないでしょうからね。

 

海外添乗の大変なところ

どんなに短く、どんなに簡単なツアーであっても何のトラブルや変更もないツアーというのはそうめったにありません。天候不順、飛行機の欠航、観光地の臨時休業、ホテルの部屋の不備、食事がおいしくない……挙げればきりがありませんが、とにかく何かしらのトラブルには「必ず」見舞われます。事前に勉強して予測しておくことである程度のカバーはできますが、突発的な場合がほとんどですし、こういうものは準備不足のときに限って起こってしまうものだったりします(笑)。毎回起こり得るそういったトラブルの積み重ねを経験にして、なんとか今日まで乗り切ってきています。

 

これから入社される方々へ

マンデラは、学歴や職歴や年齢はもちろん、英語力や経験の有無ですら人を判断していません。もしそうでなければ、私もきっと今ここにいなかったと思います。逆に、情熱や人柄といった気持ちの部分を採用ではとても大切にしています。やる気のある方には、オーナーの梁瀬や社長の金山を筆頭に全力でサポートしていきます。大好きな海外添乗ではありますが、添乗の現場では決してメリットばかりではない、むしろデメリットの方が大きいと感じることさえ実際はあります。そんな厳しい面もある海外添乗ですが、私もチーム・マンデラの一員としてみなさんを支えさせていただきます。ぜひ、まだ知らない世界への扉を開けにきてください。余談ですが、男性の添乗員は少ないということだけお伝えしておきます(笑)。

 

【2017年、また北海道から駅が消える──美麗な写真とエッセイで綴る、消え行く駅を巡る旅路!】

最後に、駅がなくなる前に、自分の目で見届けたい。そんな思いでこれまで全国各地の廃止間近の駅を訪れてきた筆者が、とりわけ廃駅の多い北海道を訪れ、廃止される10駅を撮影。美しい北海道と間もなく廃止となる駅たちをフルカラーの写真とエッセイで構成した1冊です。

著者:山田将史

平成5年生まれ。大阪府大阪市出身。高校3年生でJR線乗車率99%を達成。全線乗車のかたわら、廃止予定駅の全駅乗下車を行ってきた。その後、ヨーロッパでの鉄道旅行を始める。2017年株式会社マンデラ入社。世界各地を添乗で訪れる。ダブルワークで鉄道関連の本なども執筆し、日本を代表する「鉄道旅行家」としても活躍中。

料金: 1,728 円(税込)

「北海道の廃駅2017」出版社: インプレスR&D
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海外添乗員エントリー