Tour attendant

海外添乗員の仕事とは基本は旅行会社が企画し販売するツアーにお客様と同行。パンフレットの内容に沿いながら旅程を管理し、ツアーの運営をします。参加者のお客様のお世話や説明など多岐に渡ります。マンデラではただ旅程を管理するだけではない「感動を創造する添乗®(特許庁登録番号第5276688号)」を会社の社是にし、色々な条件やトラブルなども越えて、お客様に旅をとにかくお楽しみいただく、このような添乗を具体的に教えております。

海外添乗員の仕事とは何か

海外添乗員の仕事の内容は多岐に渡りますが、ここでは簡単にポイントだけをまとめてみました。

  • お客様がご参加される海外ツアーに同行します。お客様と同じ景色を見て、ホテルに宿泊し、同じ食事をします。
  • お客様がご購入されたツアーのプログラムを現場で管理し、具現化させるのが仕事です。
  • 現地在住のガイドさんがどのようにつくかによりますが、観光地や国の補助説明なども状況に応じてします。
  • トラブル等に際して、なるべくオリジナルのスケジュールに近い形での代替などを加えてツアーの運営をします。
  • なんでも屋さんです。お客様一人一人の様々なご要望にお応えします。

海外添乗員の一ヶ月

海外添乗派遣の働き方や雇用関係は通常のオフィス仕事とは異なります。ここでは皆様に添乗業務の働き方を簡単なスケジュール例や、添乗日記をご覧載きながら知っていただきたく思います。

堀 純菜

添乗歴2年 添乗した国 26ヵ国

1ヶ月どんな仕事をしているのか?

繁忙期は10日間のクルーズに行き帰国翌日、精算&打ち合わせ、2日後にすぐに出発などがあります。
添乗と添乗の間が一週間ほど空いている時でも、なまけている暇もなく、国内の一泊二日などの添乗へ行きまたすぐ海外というスケジュールの時もあります。

10月、11月のスケジュール
地中海クルーズ(スペイン、フランス、モナコ、バチカン、イタリア)8日間....大変だったこと、クルーズの旅でしたが、成田発の飛行機が遅れ、乗り継ぎ時間も間に合わず、きっとたいへんなことになると思いましたが、最終的に現地船乗船時間に間に合わず、 乗船日に船に乗れないというイレギュラーが発生しました。

陸路と違うのは、専用車ではなく巨大客船ですので、たった日本人グループ15人を4000人以上のった船が待ってくれるはずもなく、手段は次の寄港地に自分達グループが追い付くということでした。 もともと短いクルージングでしたので、スタートが遅れたことでさらハードなスケジュールになりました。

結論船内6泊予定のうち、2日間目に船には追い付けたので、よかったですが、 日本人も乗ってない船でしたので、船内新聞和訳、ダイニングの和訳から、毎日各寄港地では終日で、ツアーがありそのツアーも混載バスですべてESGでしたので、 目が回るような忙しさでした。 ですが、ツアーが終了した頃には、 大変満足、 すごく良かったとお客様に言って頂き、疲れも一気に吹き飛びました。

中2日間 (1日目 精算&打ち合わせ2日目 準備、翌日出発)

エーゲ海クルーズ13日間(マルタ、ギリシャ、イタリア)
前回のツアーに引き続きフライトが2時間遅れ、もともと乗り継ぎ時間短いため、これはもしかしたらまた船に乗船できないのかと、、空港で青ざめていました。私にも色々あります。 こんなことが2度も連続で起こるものなのかと、起こったらもうしょうがないと覚悟しておりました。

結果、ぎりぎり次の便には間に合いましたが、大変でした。まず、乗り継ぎ地ドーハ到着後には広い空港なので、次のゲートにいくまで時間がかかるのはわかっていましたが、 日本出発時、私達グループには専用のカート?が着いていて降りた時には待っているからそれにのって次のゲートに移動してくれと航空会社から言われており、なんで本当にそんなのいるのかと思っていたら案の定だれもなにも待機していなく、26名様(ご年配の方もいました)いらっしゃいましたが)を連れ、皆様、走ります!と言いとにかく走りました。

約10分間は次のゲートまでノンストップで走った記憶があります。お客様もあとになり、あれは凄かったわね、と笑いながら話していましたが今になるとこのようなことが起こったツアーほど忘れることがないかと思います。

中5日間

地中海クルーズ10日間(スペイン、フランス、イタリア)

 


大崎 梨恵

入社歴7年、添乗歴 約70か国

10〜11月のスケジュール
10/2〜15ガイアナスリナム 10/17〜19関西 10/24〜30マルタ
11/5〜9沖縄 11/15〜21レバノン 11/28〜 ロス

10月は、上旬の南米のガイアナスリナム帰国後、中1日で関西への国内添乗、その後中4日でマルタへとこの一年の中でもハードスケジュールだったので、体調管理に気を付けました。マンデラでは、添乗員の元気がグループの元気という言葉をよく使われますが、本当にその通りだと思います。添乗員が元気なく、笑顔もなかったら、せっかくのご旅行も楽しさが半減すると思います。なので、体調管理は日頃から気をつけ、またお休みの日は、気持ちを切り替えて遊んだり、飲みに行ったり、気分転換とストレス発散も大切なことだと思います。

また、ガイアナスリナムやレバノンなどは、プライベートで旅行する際になかなか選択肢に入る行き先ではないので、添乗で訪れることができ、本当に幸せなだなと思いました。特にレバノンのバールベックをはじめとするローマ遺跡群は、お客様と一緒に感動することができ、とても印象に残っています。

 


高江洲 由起

入社歴4年、添乗歴80か国

・1か月どんな仕事をしているのか。

9/26~10月5日アンゴラ10日間
6日デザ打合せ
9日南西フランスレクチャー
10日精算
11日NOE打ち合わせ
12~23日南西フランス12日間
24日NOE対客
26日デザ精算
29日~11月7日NOEバルト・ロシア10日間
9日~12日国内JTB沖縄修学旅行4日間
13日~16日パラダイスセブ4日間
19日レクチャー
20日ツムラーレ打ち合わせ
22~12月1日ツムラーレ沿岸急行線10日間

・参考にするスケジュールが10月・11月なので、当時どこに行った、何が大変だった、思い出になった等もあれば。

10月・11月は、アフリカ、ヨーロッパ、アジアリゾート、クルーズとほぼ海外添乗です。たった2カ月で幅広く行かせて頂くことができました。また行く場所、行くお客様の層によって大変なこともかわります。

アフリカのアンゴラならハード面がやはり大変でした。道は最高レベルの未舗装。ホテルのお湯がでないなんて日常茶飯事。また人気観光地とはいえない秘境地域の為いかにツアーを盛り上げていくかは添乗員次第。またお客様も世界をいきつくした方々。個性の強い方々が多く一筋縄ではいきません。

ヨーロッパ南西フランスのツアーにはフランス好きの方々があつまりフランスについて色々な角度から話せるよう限られた時間で勉強する量の多さが大変でした。

バルト・ロシアはオーガナイズツアーの為通常のツアー旅行とは違い主催者がいるためお客様はもちろんですが主催者とのやりとり、気配りが必要になります。

セブ島社員旅行ツアーはお客様のバスやタクシー、レストランの手配などの要望にホテルコンシェルジュのような柔軟に迅速な対応が必要となります。

沿岸急行線オーロラクルーズに関しては、町案内はもちろんのことながらオーロラを見ることがメインとなります。夜中までオーロラを見張り、日中は町案内、体力勝負になります。

行く場所、お客様、旅行会社によって仕事スタイルもトラブル、大変さもかわりますがこの仕事をしなかったら死ぬまで行くことはなかったであろう地を知ることの喜び楽しさはマンデラだからこそ経験できたことだとおもいます。

■繁忙期のスケジュール


海外添乗員の仕事は華やかなイメージがありますが、一般的には非常に不安定な職業です。華やかに見える半面、多忙極める&不安定、体力勝負などをはじめ、様々なメリットやデメリットもある海外添乗員という仕事ですが、マンデラでは4つの強みを生かし、みなさんをサポートしています。

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