マンデラを知る4つのポイント

海外添乗に特化

雇用体系を超えて
全員を社員と見る

社内研修制度

ユニークなマンデラの文化

創業者挨拶

株式会社マンデラ
創業者 梁瀬 昌宏

1973年埼玉県草加市生まれ。明治大学経営学部卒業。法政大学大学院 政策創造研究科(文化・都市・観光創造群)在籍
トラベル&コンダクターカレッジの社長の塚越先生に旅行業・添乗業を学ぶ。1997年、海外旅行を主に扱う株式会社ワールド航空サービスに入社。東京支店配属。社内評価低く、同期の中では一番ビリで海外添乗へ。8年半の勤務後、2006年2月9日、株式会社マンデラを創業。これまで世界170ケ国以上に添乗する。

〜海外添乗員を目指す皆様へ〜

数ある海外添乗会社のHPの中から、株式会社マンデラのサイトをご覧いただきありがとうございます。株式会社マンデラの梁瀬昌宏(やなせまさひろ)と申します。
僭越ではございますが、私の簡単な自己紹介も含め、株式会社マンデラの紹介をさせていただきたいと思います。かつて社会人になる前に、私は何か趣味の延長のような仕事で、一生生きることはできないか真剣に悩みました。その結果、選択したのが「海外添乗員」という仕事です。

卒業後、入社したのは当時、旅行業界の中でも海外添乗教育に厳しいとされたワールド航空サービス。非常にふわっとした気分で「海外添乗員」の世界に足を踏み入れましたが、ワールド航空サービスでは海外添乗だけではなく、企画や営業も含めて担当。お客様ファーストの本物の海外添乗を目指す姿勢に感動、感激し、もっと勉強して、自分の添乗を向上させプロを目指さなければと強く思いました。その後、海外添乗に特化した会社を自分自身で作りたいと思うようになり、トラベル&コンダクターカレッジの恩師の塚越先生の多大なる協力で2006年2月9日に海外添乗を専門とする株式会社マンデラを創業しました。

当時は、朝から晩まで営業するもほとんど添乗依頼を受注できない日々が続きました。大阪にも進出し、2度失敗。新規事業なども挑戦しましたが、挫折や失敗を繰り返しました。一方で、市場では海外添乗員の付くツアーが減少する中でアップ・ダウンもありましたが、お取引いただく旅行会社様も増え、お蔭様で小さな会社ながら海外添乗依頼は微増を続けて参りました。一転したのは2020年4月頃です。コロナの影響で、全ての海外添乗の受注が突然消えて、マンデラの売り上げが0になりました。急な坂を真っ逆さまに転がり落ちるように、転がり落ち2022年5月末の決算は、通常期の99.9%以上の売上減の大赤字。所属の海外添乗員にも、海外添乗の機会を全く提供できず大変申し訳ない危機的な状況でした。

2022年の秋頃から少しずつですが、海外添乗依頼が戻ってきており、2023年からは丸3年ぶりに海外添乗員の募集をスタートさせた次第です。私共の海外添乗員採用では「人柄の良い人を探す」ことを学歴や英会話能力など全ての諸条件を超えて最優先しています。登録という名称ではなく、「採用」という言葉を使わせていただいており、これまで平均すると応募者全体の20%~30%程度を採用させていただいております。また、海外添乗の仕事のイメージと、現実の厳しさとのギャップが少ない様に事前説明には十分気をつけております。同機は不純でいいのがマンデラ。私のような添乗にかこつけて全世界訪れたい等の動機で、志望理由は十分です。私自身、海外添乗の現場に立つ機会は昔よりは少なくなりましたが、それでも現役で海外添乗を続けております。

私共の差別化の一つ、それは「海外添乗を会社として実践的に教えることができること」です。現場の香りのする海外添乗のノウハウを0から全て教えることをお約束致します。小さな歴史の浅い会社ですが、海外添乗の現場を愛する気持ちだけはどこにも負けない会社です。

スタッフはそれぞれが添乗担当ツアーに同行し、世界中に散らばって仕事(添乗業務)をしておりますので、会社としての一体感とは全くほど遠い会社ですが、敢えて「マンデラはチーム!」という言葉を掲げています。決して十分ではないかとは思いますが、海外添乗をスタート後は、会社として現場の最前線をチームとして誠実にサポートさせていただきます。遠い将来かも知れませんが、いつの日かマンデラのメンバーで良かったと少しでも所属の添乗員に感じていただける会社にしたいというのが、究極の私共の目標であり、夢です。
試行錯誤の続く、未熟な会社ですが、面接などで皆さんにお会いできる日を心より楽しみにしております!

転ばないことより、転ぶたびに立ち上がること、そこにこそ人生の栄光がある -ネルソン・マンデラ-
株式会社マンデラ
創業者 梁瀬 昌宏

〜海外添乗員を目指す皆様へ〜

数ある海外添乗会社のHPの中から、株式会社マンデラのサイトをご覧いただきありがとうございます。株式会社マンデラの梁瀬昌宏(やなせまさひろ)と申します。
僭越ではございますが、私の簡単な自己紹介も含め、株式会社マンデラの紹介をさせていただきたいと思います。かつて社会人になる前に、私は何か趣味の延長のような仕事で、一生生きることはできないか真剣に悩みました。その結果、選択したのが「海外添乗員」という仕事です。

卒業後、入社したのは当時、旅行業界の中でも海外添乗教育に厳しいとされたワールド航空サービス。非常にふわっとした気分で「海外添乗員」の世界に足を踏み入れましたが、ワールド航空サービスでは海外添乗だけではなく、企画や営業も含めて担当。お客様ファーストの本物の海外添乗を目指す姿勢に感動、感激し、もっと勉強して、自分の添乗を向上させプロを目指さなければと強く思いました。その後、海外添乗に特化した会社を自分自身で作りたいと思うようになり、トラベル&コンダクターカレッジの恩師の塚越先生の多大なる協力で2006年2月9日に海外添乗を専門とする株式会社マンデラを創業しました。

当時は、朝から晩まで営業するもほとんど添乗依頼を受注できない日々が続きました。大阪にも進出し、2度失敗。新規事業なども挑戦しましたが、挫折や失敗を繰り返しました。一方で、市場では海外添乗員の付くツアーが減少する中でアップ・ダウンもありましたが、お取引いただく旅行会社様も増え、お蔭様で小さな会社ながら海外添乗依頼は微増を続けて参りました。一転したのは2020年4月頃です。コロナの影響で、全ての海外添乗の受注が突然消えて、マンデラの売り上げが0になりました。急な坂を真っ逆さまに転がり落ちるように、転がり落ち2022年5月末の決算は、通常期の99.9%以上の売上減の大赤字。所属の海外添乗員にも、海外添乗の機会を全く提供できず大変申し訳ない危機的な状況でした。

2022年の秋頃から少しずつですが、海外添乗依頼が戻ってきており、2023年からは丸3年ぶりに海外添乗員の募集をスタートさせた次第です。私共の海外添乗員採用では「人柄の良い人を探す」ことを学歴や英会話能力など全ての諸条件を超えて最優先しています。登録という名称ではなく、「採用」という言葉を使わせていただいており、これまで平均すると応募者全体の20%~30%程度を採用させていただいております。また、海外添乗の仕事のイメージと、現実の厳しさとのギャップが少ない様に事前説明には十分気をつけております。同機は不純でいいのがマンデラ。私のような添乗にかこつけて全世界訪れたい等の動機で、志望理由は十分です。私自身、海外添乗の現場に立つ機会は昔よりは少なくなりましたが、それでも現役で海外添乗を続けております。

私共の差別化の一つ、それは「海外添乗を会社として実践的に教えることができること」です。現場の香りのする海外添乗のノウハウを0から全て教えることをお約束致します。小さな歴史の浅い会社ですが、海外添乗の現場を愛する気持ちだけはどこにも負けない会社です。

スタッフはそれぞれが添乗担当ツアーに同行し、世界中に散らばって仕事(添乗業務)をしておりますので、会社としての一体感とは全くほど遠い会社ですが、敢えて「マンデラはチーム!」という言葉を掲げています。決して十分ではないかとは思いますが、海外添乗をスタート後は、会社として現場の最前線をチームとして誠実にサポートさせていただきます。遠い将来かも知れませんが、いつの日かマンデラのメンバーで良かったと少しでも所属の添乗員に感じていただける会社にしたいというのが、究極の私共の目標であり、夢です。
試行錯誤の続く、未熟な会社ですが、面接などで皆さんにお会いできる日を心より楽しみにしております!

株式会社マンデラ
創業者 梁瀬 昌宏

1973年埼玉県草加市生まれ。明治大学経営学部卒業。法政大学大学院 政策創造研究科(文化・都市・観光創造群)在籍
トラベル&コンダクターカレッジの社長の塚越先生に旅行業・添乗業を学ぶ。1997年、海外旅行を主に扱う株式会社ワールド航空サービスに入社。東京支店配属。社内評価低く、同期の中では一番ビリで海外添乗へ。8年半の勤務後、2006年2月9日、株式会社マンデラを創業。これまで世界170ケ国以上に添乗する。

転ばないことより、転ぶたびに立ち上がること、そこにこそ人生の栄光がある ネルソン・マンデラ

エントリーから海外添乗採用説明会の流れ

Step1
Step2 電話にて海外添乗採用説明会の
ご案内をいたします。
後日、海外添乗採用説明会などの
ご案内をご連絡いたします。
Step3 海外添乗採用説明会に参加
電話にて海外添乗採用説明会の
ご案内をいたします。
海外添乗採用説明会に参加
後日、海外添乗採用説明会などの
ご案内をご連絡いたします。
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03-5838-6855 10:00~17:00(土日祝を除く)

 

 

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